投資の対象となる 3つの資産

投資 初めての投資入門

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資産を増やすために何に投資をするのか

資産形成、資産運用とは言われますが
そもそも「資産」というのは何を指すのでしょうか。

投資先、つまり投資の対象となる
代表的な資産は以下の3つです。

  1. 株式
  2. 債券
  3. 不動産

各資産について簡単に確認します。

株式

投資先の企業の株式を購入すると
投資家はその企業の株主になります。

株式を所有しているパーセンテージは
各株主により異なりますが、

株式会社のオーナーは株主ですから
株式を購入することにより
投資初心者であっても
投資先企業のオーナーの一人になる訳です。

株式投資で得られる利益には

  1. 配当金
  2. 売却益

があります。

配当金とは、
企業が得た利益を株主に分配するもの
です。

業績が良ければ利益も上がり
配当金も期待できるかもしれませんが
業績が悪ければ支払われないこともあります。

債券

債券とはいわゆる「借用証書」です。

企業が資金調達のため、
投資家からお金を借りる際に
発行するものが「社債」です。

つまり投資家は投資先の企業に
お金を貸している訳です。

そのため貸した金額に対して
利子を得ることができます。

債券投資で得られる利益には

  1. 債券の利子
  2. 売却益
  3. 償還差益

があります。

債券は、満期日に債券の保有者に額面金額が払い戻されます。この満期日のことを償還日、払い戻すことを償還といいます。
償還日に一括で償還する(満期一括償還)ものが多いですが、償還日前に償還する(途中償還)ものもあります。途中償還には、全額または一部が繰り上げて償還される早期償還(期限前償還、繰上償還)や、一定の期日ごとに分割して償還される分割償還などがあります。
償還日に払い戻された金額と、購入したときの金額との差額が、利益(償還差益)または損失(償還差損)になります。
出典;SMBC日興証券 初めてでもわかりやすい用語集

不動産

不動産投資は一番わかりやすいと思います。

ただ、不動産といっても
土地、ビル、マンション、戸建て、アパートなど投資先の種類は幅広くあります。

また、新築か中古か
マンション等の場合1棟か1部屋か
によっても異なります。

不動産投資で得られる利益には

  1. 家賃収入
  2. 売却益

があります。

3つの資産の共通点

以上の3つの資産は
それぞれ特徴が異なる投資先ですが
共通点としては、

  1. お金に働いてもらう(労働収入ではない)
  2. 利益に税金がかかる
  3. リスクがある

点が挙げられます。

労働収入は生活の基盤であり、
投資の元本にもなりますので
とても重要です。

しかし、投資の意義は
お金に働いてもらうことです。

憧れの不労所得です。

自分があくせく働いている間にも
投資による利益が発生している、
つまり資産が増えている状態が理想です。

もちろん、投資による
資産形成、資産運用にはリスクが伴います。

投資は必ずしも利益が出るものではなく
損失が出ることもあります。

利益が出ても課税されますので
NISAやiDeCoなどの非課税制度を
上手に活用することも大切です。

リスクを最小限に抑えつつ
投資で資産を増やすためには、
勉強が必要だ
といえそうです。

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